2019.08.15 2020.10.07 店名の由来janga山田 勝功の苦悩 ポスト シェア はてブ 送る Pocket山田 勝功 私のカットデビューは、右手でシザーを持ち数え切れないほどお客様のカットをさせて頂き、約10年間サロンワークをしてきました。そしてある日、右手が悲鳴を…。とうとう腱鞘炎になってしまいました。 ついに右手の指が動かなくなり仕事ができなくなってしまいました。 その時はこの仕事をやめることも考えたりもしまいた。ですが、やはりこの仕事が大好きで、どうしても続けたいと思い考えた結果、私には『左手がある!』と思いました。その日から猛特訓日々が。そしてついに左手で自分の納得いくカットができるようになりました。今では、右手も完治しロゴのザリガニのように両手でカットができるようになりました。
そしてある日、右手が悲鳴を…。
とうとう腱鞘炎になってしまいました。
ついに右手の指が動かなくなり仕事ができなくなってしまいました。
その時はこの仕事をやめることも考えたりもしまいた。
ですが、やはりこの仕事が大好きで、どうしても続けたいと思い考えた結果、私には『左手がある!』と思いました。
その日から猛特訓日々が。
そしてついに左手で自分の納得いくカットができるようになりました。
今では、右手も完治しロゴのザリガニのように両手でカットができるようになりました。